ツバサ太郎の映画の感想チラシの裏

映画の感想を書いています。あくまで私ツバサ太郎の感想です。また、ネタバレを含むこともあります。

梅雨だしハロプロの楽しみ方を伝えたい

梅雨。梅は好きだが雨はゆるせない。雨嫌い。雨を絶対殺す。

ということで、気持ち悪い雨の野郎をぶっ飛ばすためにハロプロを最大限に楽しもう。ハロプロを楽しんだらきっと雨は吹っ飛ぶはず。そう思わない?

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楽しみ方その1 歌詞カードを見るべし

とにかく歌詞がいいのだ!!!視点がしっかりしているのだ。15歳の女の子が主役の曲なら15歳の女の子の視点、感性に寄り添って歌詞が書けている。これが意外に難しいのだ!!!!すごい!やばい!

バンドマンの歌詞にありがちな「過去を思い出す」だったりの歌詞は一人称の視点が弱いものが多い。ましては日常を神の視点で書いている歌詞なんて、見る気にもならない。神の視点からじゃないと分からないものもあるが、主人公たる人物の感情なんかは分かりにくくて仕方ない。神の視点とは非日常でこそ輝くのだ。それが分かってないやつは何をやってもだめ。どうせ買った株も下落するし、毎日鼻毛が出てるような人だろう。もしくは、言語障害をこじらせただけで面白いともてはやされるごみ大学生だ。一人称の非日常(POVのホラードキュメンタリーなど)も大好きだが、神の視点からの日常はだめ。好きくない。感情が乗らない。そういった観点から、ハロプロの歌詞はとにかく優秀なのだ。好き。自分で解釈したりするのも楽しいので、ぜひノート片手に歌詞カードを見ることをお勧めする。すぐ解説とかレビューを見るな。自分で頭を使えごみ大学生!!

楽しみ方その2 ロリコンであれ

犯罪者予備軍になろう!!!!犯罪しなければおっけーだ!!!!!

 

というのも、幼少期からの成長を見届けられるというのもハロプロのよさなのだ。いや、小さい女の子がかわいいとかじゃないよ。小さい女の子からの成長過程を見届けよう。ハロプロという学校でダンスの先生やら、歌の先生に鍛えられる様を見よう。ハロプロはスパルタだが、ちゃんとしているので安心だ!!!

Q.それって親がすることじゃない?

A.はい。

そうなんだよ。ヲタクって実は親なんだよ。ぼくは知らない間に福田花音の親になっていたんだ。今はだれの親でもないが。ハロプロに推しが見つからない。アイドルネッサンス石野理子ちゃんがかわいすぎてかわいすぎて。

ロリコンじゃないですけどね

楽しみ方その3 真顔で見るべし

そうなんだよ。いついかなる状況でも真顔であれ。決して叫ぶな。飛ぶな。にやけるな。

Q.え!?ライブっておいおいするもんじゃないの!?最高の夏にしないの???

A.よそでやってくれ。

そういうことだ。騒ぎたいのなら絶対ほかのアイドルでやったほうが楽しい。ハロプロのアイドルで騒いでも恥ずかしいだけだ。ハゲが飛ぶことなんて許されない世の中になってるんだよ!!!なぜハロプロでは、真顔で地蔵でしたほうがいいのか。個人的にだが、ハロプロで騒いでも楽しくないのだ。先ほども述べたが、ハロヲタとは親なのだ。親が娘のステージを見るときにおいおい叫ぶか?否、見守るだろう。見守れ。アイドルを見守れヲタク。

楽しみ方その4 走れ

健康こそが命。アイドルの応援も命あってのもの。健康な汗を流そう。

楽しみ方その5 野菜を食え

健康な汗を流して食事が偏ってはいけない。野菜を食べることによってより健康になろう。

楽しみ方その6 仏像を見ろ

あやちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお