「クワイエット・プレイス」が面白いんじゃないかとじわじわ思ってきた。
「クワイエット・プレイス」が面白いんじゃないかとじわじわ思ってきた。
どうもはじめまして。ツバサ太郎です。うわっ字が赤い。
本名です。
嘘です。ごめんなさい。
本名っぽいので信じてしまいそうになりますよね。ですが違います。騙してしまって申し訳ない気持ちになっています。ごめんなさい。。。
まあ嘘です。申し訳ない気持ちには全くなってません。
文字でユーチューバーみたいなことするの難しいのでやめます。
どうでもいいですけど、ユーチューバーが芸人やテレビ番組の真似事をして、自分たちが面白いと錯覚する気持ち悪い現象が嫌いです。
さらにそのユーチューバーを真似て「俺らほんまあほ笑」とか言ってる大学生はもっと嫌いです。
だから大学生を嫌いになりすぎてユーチューバーは許せました。平和ですね。
ということで、映画の感想を書くだけの記事です。多分、おそらく、映画の感想だけです。
紹介や解説ではなくあくまで「感想」なのでためになったりはあんまりしないかもしれないです。
また、ネタバレを含むことばかりになると思うので、鑑賞後に読んでもらえると嬉しいです。
僕自身は友達と話してる感覚で書いていければなと考えています。
最初の記事は「クワイエット・プレイス」についてです。
まず「クワイエット・プレイス」のあらすじですね。
主な登場人物としては一つの家族。そしてモンスターです。
しかもこのモンスター、めちゃくちゃ強い。さらに面白い特徴があります。
特徴その1 盲目
弱点じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
となりますがその通りです。目が見えないから索敵は苦手だったりします。
しかし走ってる途中で気に当たるとか、そういう盲目ゆえのドジは踏みません。
あくまでモンスターであり、愛嬌のあるドジっ子キャラにする必要はなかったんですね。まあおそらく反射した音によって距離が分かる「アレ」を使ってるんでしょう。
「アレ」かっこいいですよね。
特徴その2 めっちゃ耳がいい
これで盲目をカバー!!
生き残った人類は極力音を出さずに生活をしています。
特徴その3 馬鹿みたいに硬い皮膚
だから強い!!!
硬さこそが強さですね。当然です。
硬ければどんなものにも貫かれません。
というようなカマキリのようなモンスターです。
ストーリーとしては、このモンスターから逃げ、そして戦う家族のヒューマンドラマがメインで、あくまでホラーは副菜や調味料といった感じでした。
詳しいところは映画本編を鑑賞してください。
そしてここからネタバレ含みます。
嫌な人はブラウザバック、の前にブックマークお願いします。鑑賞後に読んでください。
感想始めます
ホラーとして「音を出してはいけない」という非常にいい設定(こういう設定強い系は設定の暴力でストーリーは微妙になるんじゃと思ってたのはまた別の話)だからこそ、ホラーとしての高まりを求めていた僕的にはちょっとだけ不満足な印象でした。
というのも恐怖心は弛緩があってこそのものなんですよ。
緊張感のあるシーンは緊張感のないシーンが存在していないと意味がなくなってしまいます。ホラー映画でなくても、視聴者の気分を上下させたり、緊張と弛緩を行き来させたり、そういったことによって映画としてのエンターテイメント性は上がっていきます。
要するに卍ツンデレ最強卍ってことです。
でもこの映画は中盤終盤にかけて恐怖心を煽り、ラストに家族愛を見せる。
恐怖心を家族の恐怖に打ち勝つ力として消化したんですね。
ホラーは本来逆ですね。家族愛をモンスターや邪念を持った霊に引き裂かれる。だから怖く感じるもんです。
でもモンスターに打ち勝ったらもう怖くねえよ!!!
当然。
だからホラーを期待してた僕的にはちょっと不完全燃焼でした。
家族愛は泣けました。。。
ところで
人間ってこんな一家族に殺されるようなモンスターに文明を破壊されるか????
ちなみにぼくの家族ではゴキブリ一匹殺すことができません。
ゴキブリ>モンスター
ここからが本題です。
この映画はなんといっても登場人物が少なく、家族に関わらない話や外の世界のことはほとんど排除しています。本当に人類がほとんど滅んでいるのか。生き残っている人がいるとすればそれがどの程度の数なのか。そういったディテールの部分は作中には映っていません。
ヒューマンドラマや家族モノの映画としては高得点だけどモンスター映画やホラー映画としては低評価だと思ったのはこういった要素が大きいです。
でもでもちょっと待てと。
作中では文明がほとんど滅んでいる「っぽい」ところは描かれています。
しかしこのモンスターに人類が滅ばされるとはどうしても考えられません。
この疑問の解答を探し、一つの結論にたどり着きました。(あくまで僕が勝手にそう思っているだけです。)
僕たち3次元の生き物が2次元を創っているように
4次元の高度な生物が外の世界から人類とモンスターを3次元に創り、観測しているのではないか?
そして愛がどれほどのモノなのかを測っているのではないか。
だからこそ家族以外の外の世界の出来事はほとんど排除していた。
その理由は外の世界を造っていないから。
人類がいなくなっていることも、モンスターが人類を滅ぼしたのではなく4次元の生物があらかじめ「人類がほとんど滅んだという設定の3次元の空間」を創ったということで納得できます。
他にも「音を出さずにセックスをして妊娠したこと」も「モンスターの目的」も解決できました。
全てはあらかじめ用意されていた世界での出来事だからです。
劇中に出てくる「~日目」はモンスターが宇宙から地球にやってきて「~日目」と考えることもできるしこの世界が作られて「~日目」と捉えることもできるはずです。
そもそも映画という芸術が人によって造られた世界であるのだから、すべての映画がこういった見方をできるのは当然です。
ですが、モンスター映画はそういう部分を透けさせてはいけない。フィクション映画だからこそノンフィクションのように見せなければいけないんです。
それがヒーロー映画であれば「憧れ」のような感情やアクションによる勢いがそういった違和感を緩和させてくれたり、埋めてくれたりします。
ですがホラーではそれが通用しません。
あまりにも設定が雑だったり、違和感まみれのホラーはその要素に気がいって恐怖や緊張感どころではなくなってしまいかねます。
ここで「クワイエット・プレイス」の話に戻ります。
こんな面白い映画で、かつ設定で勝負している映画で、その設定の段階に違和感が生まれるのは、意図せず生まれたのではなく、意図して違和感を作ったんじゃないか?ということです。
あくまで一説です。
ということで、こういう風に「納得できない部分」や「劇中の謎」を自分で無理やり解決させるということは楽しいですね。
謎や突っ込みどころが多いということは結局その作品について考える必要があるということです。
恋愛において好きも嫌いもその人についての感情があるから「無関心」より良い、みたいな理論です。
ぼくは好きな人に嫌われることのどこがええねんって思いますが。
こういった要素は意外と大事で、エヴァやキューブリック作品が人気な理由かもしれませんね。
皆さんも是非「突っ込みどころ多すぎ!くそ映画!!」となる前にその突込みどころを楽しんでください。
なんでも分かりやすいことが良いというわけではないんです。分かりにくいものを分かりやすくすることは大事ですが、中身の無いものをキャッチ―で分かりやすいと捉えるのは貧しさかもしれません。
聞いてるか?ワイルドスピードしか見てない大学生。好きな映画を「レオン」って答えて映画通ぶる丸眼鏡の性欲強めだけど潔癖だからセックス好きじゃないとか言っちゃう大学生!!私怨です。赤い字は目が痛くなる。
ということです!
緑は目に優しいから中和させてください。
ツイッター @tsubasa_tarou のフォローもよろしくお願いします。
アイドルネッサンスは今日もどこかで青春を歌っているはず
2018年2月24日未完成で、だからこそ最高に輝いていた一つのアイドルグループが解散した。
「アイドルネッサンスは今日も青春を歌う」
それはきっと、彼女たちの物語に終止符が打たれた今でも、きっとどこかで。彼女たちの音楽は死なないし、空に太陽と、彼女たちの体にある心臓が動いている限りは、終わらないんだと。
石野理子は言った。「私たちの青春はどこにあるんだろう。」
「終わって気付かされた。青春はここなんだと。自然に青春に染まっていく、終わって気付いた今この瞬間も青春なんだ。」と。
人生を全て捧げたからこそ儚い。儚いからこその青春の輝き。
それら全てがアイドルネッサンスにはあった。これを、Base Ball Bear「17才」は「何もない感覚」と名付けている。終わってから気づいたこの感覚をデビュー曲で歌ったアイドルネッサンスは、この終わり方があらかじめ決められていたようでもある。
友情とも違う、恋愛とも違う、奇妙な感覚が彼女たちにはあった気がする。
比嘉奈菜子は「アイドルネッサンスとしてじゃなくても、メンバーの皆で沖縄に行って、海に向かって「17才」とか「ミラクルをきみと「おこしたいんです」とか「changes」を歌おう。」と言った。
このアンバランスさは彼女たちにしか分からない感覚だと思う。
しかし、そこに愛はあった。
他のメンバーは石野理子のことを石ちゃんや理子さんと呼ぶ中、メンバーの中で一番石野を理解しているからこそ、石野と呼ぶのだろう。これが彼女たちだ。
アイドルネッサンスの代表曲である「YOU」をラストライヴで歌う、綺麗な高音で始まるこの曲のイントロで石野が倒れてしまった。ラストライヴでは好きな衣装を、ということで「YOU」の衣装を身にまとっていた原田珠々華がその高音を、照れながらも会場に響かせた。原田が石野に憧れていることは有名だし、だからこそ、まるでドラマみたいな話だ。
これがアイドルネッサンスだ。
個人的な話になるが、アイドルネッサンスを好きになったことは必然的であり、運命的だった。
幼い頃からバンドが好きだった私はBase Ball Bearの音楽を聴いた瞬間、その世界にほれ込んだ。自分が好きなもの、探し求めているものが青春なんだと気付かせてくれた。
そして、もっと青春を探して、アイドルを好きになった。彼女たちの存在はキラキラしていて、それでいて儚くて。その儚さがより一層輝いていた。そこでアイドルネッサンスを見つけた。
Base Ball Bearを歌う、青春を歌う彼女たちを好きになることは当然だった。
特に「YOU」という曲が好きだった。
歌声が綺麗で、MVではどこか自信が無さそうで、でも一生懸命で。
「息もできないくらい離さない」なんて、幼く若い彼女たちが歌ってもどこか現実味がない。その未完成が堪らなく好きだった。胸を締め付けられた。
何度も聴いたその曲を、ラストライヴで聴いて、涙が止まらなかった。やっぱりまだ未完成、それが彼女たちの物語だった。それが全てだった。
彼女たちに関する思い出は夏休みみたいに、楽しいことでいっぱいだ。
でも大人になったら夏は終わるし、なくならない夏はない。そして、夏休みはやっぱり短い。
Hauptharmonieのアルバム良すぎて持病のしゃっくりが始まると1時間くらいツラいやつが治りました
ヒクッ!!
なんだ・・・またしゃっくりか・・・と悩んでいるそこのあなた!!!そんなあなたにお勧めしたい今回の商品は水です。水を飲んだらしゃっくりは治る。頑張れ!!!!
頑張れ!!!!!
ん?水?水と言ったら・・・アイドル?あの透明感は・・・アイドル???あ!アイドルと言えば今Hauptharmonieというアイドルグループがめちゃくちゃアツいんだよ。どのくらいアツいかって、まあ電子レンジだよ。電子レンジくらいアツい!!!!すごい!!電子レンジのアツさが伝わらない人は試しに温めたいものをいれて「温める」のボタンを押してくれ。きっと「温かく」なるはず。電子レンジすげえ。
そんなことどうでもいいんだよ!!!!
まじで。電子レンジのすごさとか心底どうでもいい。大学生の彼女とか彼氏付き合って3か月ツイートくらいどうでもいい。私は今ひたすらHauptharmonieのアルバムのここが良かった。ここがすごかったっていうのを伝えたい。語りあいたい。まじで良かったんだよ。アルバムのタイトル読めないけど。
スタートダッシュうますぎ
すさまじい。まさに今のアイドルシーンに対する皮肉であり、アイドルとしての叫びだったりが込められていて。かつ、色々あった(小川花ちゃんがいなくなってつらすぎ問題だったり)Hauptharmonieだからこそ説得力だったりが混ざっていてすげえ曲になってる。こんなんアルバムの一曲目に持ってくるのズルでしょ。
ゴシップやギミックやスキャンダルや炎上とかさぁ だったら音楽じゃなくていーじゃん。アイドルじゃなくていーじゃん。ってね?思ってたりしたんだよ~・・・だがしかし!!そういうのもあるんだね~・・・いつのまにか渦と炎のど真ん中だよマジw
という歌詞。新メンバーの茅ヶ崎りこが歌ってる(語ってる)部分なんだけどここの魅力がほんとすごい。Hauptharmonieが行儀よく音楽に楽しむアイドルとしてやっていたが、自分たちも周りのアイドルのようにスキャンダル等でメンバーが辞めたり、それこそ炎と渦のど真ん中という状況になっていたことを言えてる。そこも魅力の一つだが、それは旧メンバーに歌わせた方がいいのでは?と思わない??思って。思わなくても思って。思わないと言われたら話が進まないんだよ。これを新メンバーに歌わせた意図に、「炎と渦のど真ん中」に二つの意味を持たせるためだと思う。一つは上記の通りHauptharmonieというアイドルグループがアイドル業界の沼に触れ始めた、ということ。そしてもう一つは新メンバーがHauptharmonieという沼にはまりこんでいった、ということ。こういったことできるあたり制作陣頭いい。
そしてここからの曲順。BUDDY→Kidnapper Blues~人攫いの憂鬱~→パラレルワープ。いやなんだよこれ、良すぎかよって。めちゃくちゃテンション上がるよね。「人攫いの憂鬱」ってワードのセンスもさることながら「人攫い」は誰なのかって考えるのも面白くて良い。メンバーたちをアイドル業界に連れ込んだ運営が「人攫い」なのか。それともヲタクたちをアイドルに夢中にさせてるメンバーたちが「人攫い」なのか。あと、パラレルワープの茅ヶ崎が歌う「ぱられるわーぱられりゅわーぱられりゅわー」って感じめちゃくちゃ好き。
中盤良すぎ
私は特にトゥー・スウィート・トゥー・リブ→きらり→シャンパンゴールド・トワイライト・ラグゼ(erneutes)→Old Gaffer`s Confessionという流れが好き。トゥースウィート(略)からのきらりでアイドルの儚さや虚無感だったりを演出させて、それからシャンパンゴールド(略)を聴かせる。それだけでもすげえいいなぁってなるのにそこからのOld(略)だよ。このこのまましんみり16曲終わったりすると、一回聴いたらもう一回は聴きづらいアルバムになってたんだろうなと思う。正直このままのテンションで続くと結構だるくなってしまう。だがしかーし!ここでOldが来ることによって爆発感がすごい。しんみりさせて、曲を聴かせてからのこのかっこいい曲が来るのか!!最高!!!ってなる。素晴らしい。本当に好き。
あと、きらりの
「儚さは輝き」なんて怖いなぁ・・・
という歌詞がめちゃくちゃ好き、ということを別の記事で書いたのでよろしくお願いしますっていう露骨な宣伝をしたいんですが、いいですかね。
終盤のソプラノ・オーバードライブから漂う「みんなのうた」感
ここまでアルバムを通して現代的なアイドルソングではないような曲を聴かせてきたところでソプラノ・オーバードライブという必殺の曲を持ってくることによって、「待ってたよ!!!」という気持ちにヲタクをさせる。本当頭いいアルバムだなって思うと同時にめっちゃテンション上がるよね。一番で旧メンバーに歌う歌詞が、
欠けてしまう星座を眺めるばかり立ち竦んでたあたしでごめんね
この声は嗄れない 歌い続ける
なんだけどこれを歌わせるのずるくない?こんなん泣いちゃうじゃないかと。欠けてしまう星座とはもちろんメンバーが抜けていく様のことを言っていて、それを「眺めるばかり」という言い方をした後の罪悪感を表現してるのとか、胸が苦しくなる。それはきらりとかでアイドルの儚さを残してることによっても加速させられる。
そこからの二番を新メンバー。
ふりだしには戻さない あたしも歌う
という歌詞を歌うんだけど、これがもう泣けて仕方ない。旧メンバーが感じてた罪悪感や孤独感を無かったことにするんじゃなく、「あたしも歌う」ということによって「ともに背負っていく」というニュアンスにさせてるのがこれまた泣けて仕方ない。もうすごい。これはヲタクも支えたくなる。一緒に歌いたくなる。あれだよ、打ち切り漫画の最終回みたいな。「俺たちもいるぞ」感。大好き。オーバードライブって叫ぶと気持ちよさそうだよね。
ソプラノ・・・オーバードラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイブ!!!!!!!!!!!!!
2016年も夏だし上半期ランキング的なのやる?っていうやつ
夏だよ。なんなの。太陽。私の夏は朝の蝉にひたすらキレ、昼の太陽にひたすらキレ、夜のうるせえうぇい大学生にキレる。そんな感じ。祭りとかもいきたいけど人混み苦手なんだよ。それゆえ、アイドルの現場とかもそんなに足を運ばない。Zaitakuという片隅である。
そんなことよりTIFだよなぁ!?
そうだよTIFだよ。夏といえばTIF。TIFといえばアイドル。アイドルといえばかわいい、だよ。夏がかわいいんだよ!!!!
ついでに私は予定があってTIF全日行けませんでした。私もアイドルネッサンスのやつ観たかったよ。ハァ・・・真夏の天体観測聴きたかったなぁ・・・
そんな在宅オタクが2016年の上半期(めんどくさいので今日までに出たアイドルソング)のトップ10あたり決めて紹介しようという記事。だけど、ランキングというか、いい曲多すぎてちょっとうわあああああってなったのもいっぱいあるし、なんならランキングとか割と適当なんで「なんだこのゴミみてえなランキング!ぶっ殺すぞ!!!」みたいなオタクは体臭すごいんでアレをアレしてくれ。TIF行けなかった分こういうの書いて熱い思いを消化させたいんだよ。
ついでに私が結婚したいなーと思う女性の特徴ランキング第一位は髪型がボブであることですボブの女子中学生結婚してくださいコメント待ってます。
↑2016年すごかったやつっていうサムネを書こうとしたらこうなった。ペイントで字を書くのは難しいね。
続きを読むNegiccoの良さに気づいてしまったハロヲタの感想みたいなもの
エヌ!!!!イー!!!!ジー!!!!アイ!!!!シー!!!!シー!!!!オー!!!!!!!!
はい緑で目に優しいね。ね。アイドルばかり聴かないでKANA-BOONとかSEKAI NO OWARIとか聴いてる大学生!!!アイドルばかり聴いてるおじさん!!!Negiccoを聴いているかい!?!?という記事。最近私はどっぷりNegiccoにお熱だ。
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